猫をペットとして飼っていると、場合によっては飼っている猫が妊娠してしまうことも無いとは言い切れません。
完全に室内で飼っている場合や、雄の猫を飼っている方には、関係のない問題なのですが、室外に離している方や、飼っている猫が雄雌両方いた場合はこの可能性は0ではなくなってきます。
妊娠している猫に与えるキャットフードはどのようなものが適しているのでしょうか。

妊娠をする際には、胎児に栄養を与えるために、非常に食欲旺盛になります。
特に、胎児が成長しだす、妊娠してから第四週目辺りから食欲が増してきます。
その様なときは、1日に三食~四食の食事を与えた方が栄養の面で、胎児が育ちやすくなります。
しかし、大量に与えすぎてしまうと、母体の胃が胎児に圧迫されてしまう可能性があるので、少しずつ小分けにしながら必要な分だけを出した方がいいと思われます。
また、胎児を育てる栄養素として、カルシウム、ビタミンE、たんぱく質が最も大切な栄養素になります。
最近では、猫専用のサプリメントなども販売されていますが、サプリメントなどでは不安な方は、妊娠時の専用キャットフードなども販売されているので、そちらを利用してもいいと思います。

新しい生命を宿すことは、とてもすばらしい事であり大変な事でもあります。
飼い主の方には、多少の負担にはなりますが、愛猫が妊娠してしまった時はサポートをしっかりとしてあげましょう。
そして無事に赤ちゃんが生まれたら、母猫には授乳中専用のキャットフードに切り替えてあげると良いでしょう。